NEWS
クロスマインドからのお知らせです
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モバイルオーダー取扱いのお知らせ
2024.02 / ニュース
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採用CXクラウド取扱いのお知らせ
2024.02 / ニュース
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メーリングシステム ~Marketing Cloud~取扱いのお知らせ
2023.12 / ニュース
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年末年始営業日程のお知らせ
2023.12 / ニュース
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NSS工場システム取り扱いのお知らせ
2023.08 / ニュース
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NSS店舗システム取り扱いのお知らせ
2023.08 / ニュース
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NSS外交システム取り扱いのお知らせ
2023.08 / ニュース
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8月の営業日程のお知らせ
2023.08 / ニュース
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中小M&Aガイドライン遵守宣誓
2023.06 / ニュース
モバイルオーダー取扱いのお知らせ
2023年10月より「モバイルオーダー」取り扱いを開始いたしました。
モバイルオーダーは、お客様が好きなタイミングで自身のスマホから商品を注文できるサービスとなっており、主に飲食店向けのシステムとなっております。
導入することで、以下の効果が期待できます。
①店舗の利益率向上(少ないスタッフで運営できることによる生産性向上)
②衛生的(額面での接客が可能)
③顧客満足度向上(お客様の注文ストレスを軽減できます)
④オペレーション改善(アナログをデジタル化へ)
導入される店舗様の課題を一気に解決できるシステムとなっております。
お気軽にお問い合わせください。
【機能】
・顧客管理
・受発注管理
・決済システム
・データ分析
【導入価格】
●導入費(初期費用)
・・・1,620,000円~5,000,000円(税別)
※導入する店舗規模により変動。都度見積もり。
●導入費(月額費用)
・・・5,000円~20,000円(税別)
※導入する店舗規模により変動。都度見積もり。
●その他費用:別途オプションにてお見積
・・・「追加アカウント」等 10,000円(税別)~
採用CXクラウド取扱いのお知らせ
採用活動サポートシステム「採用CXクラウド」取り扱いのお知らせ
弊社では、2023年10月より、採用活動サポートシステム「採用CXクラウド」の取り扱いを開始いたしました。
採用CXクラウドは、当該ツールに、導入企業担当者様と弊社コンサルタントがアクセスし、各種機能(採用ピッチ資料のアクセス分析機能・候補者専用ページによる候補者の行動分析機能・候補者のアンケート機能、等)を用いて、導入企業様の採用活動をサポートします。
採用ピッチ資料の分析
→資料の何ページ目にどれくらい滞在し、何ページ目で離脱したかを可視化できるため、資料のブラッシュアップに効果的です。
候補者アンケート機能
→候補者に対してアンケートを取ることができますので、事業差様が欲しい情報を取得することが可能です。
導入される事業者様の採用活動の課題を解決できるシステムとなっております。
お気軽にお問い合わせください。
【機能】
・採用ピッチ資料のアクセス分析
・アンケート機能
・行動分析(トラッキング機能)
【導入価格】
●導入費(ライセンス販売)
・・・月額250,000円(税別)
※買い切りも可能ですので、別途ご相談ください。
●その他費用:別途オプションにてお見積
・・・「追加アカウント」等 各40,000円(税別)~
メーリングシステム ~Marketing Cloud~取扱いのお知らせ
顧客対応・販売支援システム「メーリングシステム ~Marketing Cloud~」取り扱いのお知らせ
弊社では、2023年10月より、顧客対応・販売支援システム「メーリングシステム ~Marketing Cloud~」の取り扱いを開始いたしました。
Salesforceを用いて開発した顧客管理システムの導入をしていただき、その後導入先企業の要望に合わせて各種カスタマイズを行って納品します。
メーリングシステム ~Marketing Cloud~は、顧客エンゲージメントを強化する統合プラットフォームで、メール、ソーシャルメディア、広告などのマーケティング機能を提供し、パーソナライズされたキャンペーンや顧客体験を可能にすることにより自社の営業力を強化します。
導入される事業者様の組織体系や管理方法に合わせてカスタマイズすることで貴社業態に最適な状態で導入いただくことが可能です。
お気軽にお問い合わせください。
【有する機能】
●顧客情報管理
●販売支援管理
【導入価格】
●導入費(サブスクリプション販売、ベーシック15Lic)
・・・月額504,000円(税別)
●その他費用:別途オプションにてお見積
・・・「追加アカウント」等 各33,600円(税別)~
年末年始営業日程のお知らせ
平素は格別のお引き立てにあずかり厚く御礼申し上げます。
弊社におきましては、下記期間、誠に勝手ながら年末年始の休業とさせて頂きます。
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2023年12月29日(金)~2024年1月3日(水)
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2024年1月4日(木)より、通常営業となります。
引き続き、クロスマインドをよろしくお願い申し上げます。
NSS工場システム取り扱いのお知らせ
弊社では、2023年7月より、NSS工場システムの取り扱いを開始いたしました。
本ソフトウェアの導入により、主にクリーニング業の運営の効率化が可能となります。
クリーニングで預かった品物の、管理が可能です。
工場に送るものに対してバーコートタグを利用して情報をデータベースに蓄積。
預かり品の管理、集配ルート管理、納品書の発行が可能です。
工程管理と納期管理を行え、品物の状況管理も行えるので紛失のリスクも軽減できます。
顧客に安心感、従業員の負担軽減をこのシステムを導入することで提供できます。
お気軽にお問い合わせください。
【有する機能】
●顧客情報管理
●商品情報管理
【導入価格】
●導入費(買い切り)
・・・1,800,000円(税別)
●その他費用:別途オプションにてお見積
・・・「追加アカウント」等 随時お見積~
NSS店舗システム取り扱いのお知らせ
弊社では、2023年7月より、NSS店舗システムの取り扱いを開始いたしました。
本ソフトウェアの導入により、主にクリーニング業の運営の効率化が可能となります。
データベースに顧客情報、商品情報を登録でき、簡易操作で情報を呼び出すことが出来ます。
また、注文情報ともリンクしているので、返却処理はバーコードを読むだけで完了いたします。
上記機能とPOSシステムを有しておりますので、導入することにより、接客時間の短縮、顧客満足度の向上、授業員の負担軽減を実現できます。
お気軽にお問い合わせください。
【有する機能】
●顧客情報管理
●販売支援管理
●POS機能
【導入価格】
●導入費(買い切り)
・・・1,700,000円(税別)
●その他費用:別途オプションにてお見積
・・・「追加アカウント」等 随時お見積~
NSS外交システム取り扱いのお知らせ
弊社では、2023年7月より、NSS外交システムの取り扱いを開始いたしました。
本ソフトウェアの導入により、主にクリーニング業の運営の効率化が可能となります。
マップと連携し、お客様の位置情報を表示。
預り伝票、領収書、納品伝票も即座に発行・印字します。
顧客情報も管理しているので、伝言をメールで送信することも可能です。
上記内容が本ツールで可能なので、クリーニング業の運営をスマートフォンを利用し、事務処理の手間を大幅に改善、効率化することが出来ます。
お気軽にお問い合わせください。
【有する機能】
●顧客情報管理
●販売支援管理
【導入価格】
●導入費(買い切り)
・・・1,500,000円(税別)
●その他費用:別途オプションにてお見積
・・・「追加アカウント」等 随時お見積~
8月の営業日程のお知らせ
平素は格別のお引き立てにあずかり厚く御礼申し上げます。
弊社におきましては、誠に勝手ながら、下記の通り夏期休業とさせて頂きます。
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2023年8月14日(月)~8月15日(火)
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引き続き、クロスマインドをよろしくお願い申し上げます。
中小M&Aガイドライン遵守宣誓
中小M&Aガイドライン(第2版)遵守の宣言について
株式会社クロスマインドは、国が創設したM&A支援機関登録制度の登録を受けている支援機関であり、中小企業庁が定めた「中小M&Aガイドライン(第2版)」(令和5年9月)を遵守していることを、ここに宣言いたします。
株式会社クロスマインドは、中小M&Aガイドラインを遵守し、下記の取組・対応を実施しております。
記
○支援の質の確保・向上に向けた取組
1 依頼者との契約に基づく義務を履行します。
善良な管理者の注意(善管注意義務)をもって仲介業務・FA業務を行います。
依頼者の利益を犠牲にして自己又は第三者の利益を図りません。
2 契約上の義務を負うかにかかわらず、職業倫理として、依頼者の意思を尊重し、利益を実現するための対応を行います。
3 代表者は、支援の質の確保・向上のため、①知識・能力向上、②適正な業務遂行を図ることが不可欠であることを認識しており、当該取組が重要である旨のメッセージを社内外に発信しています。また、発信したメッセージと整合的な取組を実施します。
4 知識・能力の向上のための取組を実施しています。
5 支援業務を行う役員や従業員における適正な業務を確保するための取組を実施しています。
6 業務の一部を第三者に委託する場合、外部委託先における業務の適正な遂行を確保するための取組を実施しています。
○M&Aプロセスにおける具体的な行動指針
7 専門的な知見に基づき、依頼者に対して実践的な提案を行い、依頼者のM&Aの意思決定を支援します。その際、以下の点に留意します。
想定される重要なメリット・デメリットを知り得る限り、相談者に対して明示的に説明します。
仲介契約・FA契約締結前における相談者の企業情報の取扱いについても、善良な管理者の注意義務(善管注意義務)を負っていることを自覚し、適切に取扱います。
8 仲介契約・FA契約の締結について、業務形態の実態に合致した仲介契約あるいはFA契約を締結します。
9 契約締結前には、依頼者に対し仲介契約・FA契約に係る重要な事項(以下(1)~(13))を記載した書面を交付する等して、明確な説明を行い、依頼者の納得を得ます。
(1) 譲り渡し側・譲り受け側の両当事者と契約を締結し双方に助言する仲介者、一方当事者のみと契約を締結し一方のみに助言するFAの違いとそれぞれの特徴(仲介者として両当事者から手数料を受領する場合には、その旨も含む。)
(2) 提供する業務の範囲・内容(マッチングまで行う、バリュエーション、交渉、スキーム立案等)
(3) 手数料に関する事項(算定基準、金額、最低手数料、既に支払を受けた手数料の控除、支払時期等)
(4) 手数料以外に依頼者が支払うべき費用(費用の種類、支払時期等)
(5) 秘密保持に関する事項(依頼者に秘密保持義務を課す場合にはその旨、秘密保持の対象となる事実、士業等専門家や事業承継・引継ぎ支援センター等に開示する場合の秘密保持義務の一部解除等)
(6) 直接交渉の制限に関する事項(依頼者自らが候補先を発見すること及び依頼者自ら発見した候補先との直接交渉を禁止する場合にはその旨、直接交渉が制限される対象者や目的の範囲等)
(7) 専任条項(セカンド・オピニオンの可否等)
(8) テール条項(テール期間、対象となるM&A等)
(9) 契約期間(契約期間、更新(期間の延長)に関する事項等)
(10) 契約終了後も効力を有する条項がある場合には、当該条項、その有効期間等
(11) 契約の解除に関する事項及び依頼者が、仲介契約・FA契約を中途解約できることを明記する場合には、当該中途解約に関する事項
(12) 責任(免責)に関する事項(損害賠償責任が発生する要件、賠償額の範囲等)
(13) (仲介者の場合)依頼者との利益相反のおそれがあるものと想定される事項
10 契約を締結する権限を有する方に対して説明します。
11 説明の後は、依頼者に対し、十分な検討時間を与えます。
12 バリュエーション(企業価値評価・事業評価)の実施に当たっては、評価の手法や前提条件等を依頼者に事前に説明し、評価の手法や価格帯についても依頼者の納得を得ます。
13 譲り受け側の選定(マッチング)に当たっては、秘密保持契約締結前の段階で、譲り渡し側に関する詳細な情報が外部に流出・漏えいしないよう注意します。
14 交渉に当たっては、慣れない依頼者にも中小M&Aの全体像や今後の流れを可能な限り分かりやすく説明すること等により、寄り添う形でサポートします。
15 デュー・デリジェンス(DD)の実施に当たっては、譲り渡し側に対し譲り受け側が要求する資料の準備を促し、サポートします。
16 最終契約の締結に当たっては、契約内容に漏れがないよう依頼者に対して再度の確認を促します。
17 クロージングに当たっては、クロージングに向けた具体的な段取りを整えた上で、当日には譲り受け側から譲渡対価が確実に入金されたことを確認します。
○仲介契約・FA契約の契約条項に関する留意点内容について
専任条項については、特に以下の点を遵守して、行動します。
18 専任条項を設ける場合、その対象範囲を可能な限り限定します。具体的には、依頼者が他の支援機関の意見を求めたい部分を仲介者・FAに対して明確にした上、これを妨げるべき合理的な理由がない場合には、依頼者に対し、他の支援機関に対してセカンド・オピニオンを求めることを許容します。ただし、相手方当事者に関する情報の開示を禁止したり、相談先を法令上又は契約上の秘密保持義務がある者や事業承継・引継ぎ支援センター等の公的機関に限定したりする等、情報管理に配慮します。
19 専任条項を設ける場合には、契約期間を最長でも6か月~1年以内を目安として定めます。
20 依頼者が任意の時点で仲介契約・FA契約を中途解約できることを明記する条項等(口頭での明言も含む。)を設けます。
直接交渉の制限に関する条項については、特に以下の点を遵守して、行動します。
21 直接交渉が制限される候補先は、当該M&A専門業者が関与・接触し、紹介した候補先のみに限定します(依頼者が「自ら候補先を発見しないこと」及び「自ら発見した候補先と直接交渉しないこと(依頼者が発見した候補先との M&A 成立に向けた支援をM&A 専門業者に依頼する場合を想定)」を明示的に了解している場合を除く。)。
22 直接交渉が制限される交渉は、依頼者と候補先の M&A に関する目的で行われるものに限定します。
23 直接交渉の制限に関する条項の有効期間は、仲介契約・FA 契約が終了するまでに限定します。
テール条項については、特に以下の点を遵守して、行動します。
24 テール期間は最長でも2年~3年以内を目安とします。
25 テール条項の対象は、あくまで当該M&A専門業者が関与・接触し、譲り渡し側に対して紹介した譲り受け側のみに限定します。
○仲介業務を行う場合の留意点(※仲介業務を行わない場合は不要)
仲介業務を行う場合、特に以下の点を遵守して、行動します。
26 依頼者との契約に基づく義務を履行します。いずれの依頼者に対しても公平・公正であり、いずれか一方の利益の優先やいずれか一方の利益を不当に害するような対応をしません。
27 仲介契約締結前に、譲り渡し側・譲り受け側の両当事者と仲介契約を締結する仲介者であるということ(特に、仲介契約において、両当事者から手数料を受領することが定められている場合には、その旨)を、両当事者に伝えます。
28 仲介契約締結に当たり、予め、両当事者間において利益相反のおそれがあるものと想定される事項(※)について、各当事者に対し、明示的に説明を行います。
例:譲り渡し側・譲り受け側の双方と契約を締結することから、双方のコミュニケーションや円滑な手続遂行を期待しやすくなる反面、必ずしも譲渡額の最大化だけを重視しないこと
29 また、別途、両当事者間における利益相反のおそれがある事項(一方当事者にとってのみ有利又は不利な情報を含む。)を認識した場合には、この点に関する情報を、各当事者に対し、適時に明示的に開示します。
30 確定的なバリュエーションを実施せず、依頼者に対し、必要に応じて士業等専門家等の意見を求めるよう伝えます。
31 参考資料として自ら簡易に算定(簡易評価)した、概算額・暫定額としてのバリュエーションの結果を両当事者に示す場合には、以下の点を両当事者に対して明示します。
あくまで確定的なバリュエーションを実施したものではなく、参考資料として簡易に算定したものであるということ
当該簡易評価の際に一方当事者の意向・意見等を考慮した場合、当該意向・意見等の内容
必要に応じて士業等専門家等の意見を求めることができること
32 交渉のサポートにおいては、一方当事者の利益のみを図ることなく、中立性・公平性をもって、両当事者の利益を図ります。
33 デューデリジェンスを自ら実施せず、デューデリジェンス報告書の内容に係る結論を決定しないこととし、依頼者に対し、必要に応じて士業等専門家等の意見を求めるよう伝えます。
○その他
34 上記の他、中小M&Aガイドラインの趣旨に則った対応をするよう努めます。
以上